クオリティQUALITY

STRUCTURE 構造

ずっと永く暮らすために追い求めた、
揺るぎない信頼性。

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強固な基礎構造

『ファミリアーレ名古屋港レジデンス』では、詳細な敷地・地盤調査を行い、その結果「杭基礎工法」を採用しました。地下約35~39mの支持層となる砂層地盤に、直径1.2~2.1mの場所打ちコンクリート杭を15本打設。また杭には、先端部に膨らみ(先端径最大4.3m)を持たせることで支持力をより高めた場所打ち鋼管コンクリート拡底杭を採用しました。

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コンクリートの品質

コンクリートは、JIS表示認定工場のものを使用しています。施工する直前に、現地にて「フレッシュコンクリート試験」を行い、その後同コンクリートの「圧縮強度試験」を第三者機関にて実施し、徹底した品質管理を行っています。
また、コンクリートの強度は、セメント量に対して加える水の比率=水セメント比によって左右されます。国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書によると、水セメント比は65%までと規定されています。ファミリアーレ名古屋港レジデンスは、建物の構造躯体の水セメント比を規定値に抑え、収縮によるひび割れの抑制及び耐久性の向上に努めています。

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柱・梁のかぶり厚

「かぶり厚」とは、鉄筋を覆うコンクリートの厚さのことです。このかぶり厚が、鉄筋とコンクリートの弱点をプラスに変える大きな役目を担っています。そこで『ファミリアーレ名古屋港レジデンス』では、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書に定められた基準値を遵守し、コンクリートのひび割れによる鉄筋の錆びに対する耐久性の向上に心がけています。

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耐震性に考慮した帯筋

コンクリート柱の内部には、縦に何本も組まれた主筋と、その周囲にベルトのように巻き付いて主筋の変形を防ぐ帯筋があります。コンクリートとの付着をよくするために、表面にリブや節などの突起をつけた異形鉄筋を用いて、優れた補強効果で耐震性を向上させる「溶接閉鎖型筋」を採用。鉄筋内部の帯筋を一組ずつ溶接により接合させ、強い拘束力を発揮します。また、主筋をガス圧接する際には、圧接技量資格証明書を確認の上、作業実施しています。

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強度を高めたダブル配筋

外壁、戸境壁の主要コンクリート部の鉄筋を二重の格子状に組み上げるダブル配筋を採用。開口部には補強を施し、壁の強度と耐久性を高めています。

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スクエア型建物

正方形・長方形などの形状のマンションは、地震の際に建物に負荷の少ない揺れ方をするため、L字型のマンションに比べ、地震に強い作りになっています。

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開口部補強

窓などの開口部の四隅は、地震の際に力が集中しやすく、他に比べてひび割れが発生しやすい部分になっています。そこで、四隅の斜め方向に補強筋を施工し、ひび割れ対策を図っています。

高い耐久性を維持するコンクリート

躯体のコンクリートには、日本建築学会「建築工事標準仕様書」により定められている大規模補修不要予定期間として約65年、供用限界期間として約100年を目指した「耐久設計基準強度」(建物とその建物の計画供用期間に応じた耐久性を確保する為に必要なコンクリート圧縮強度)の概念を導入し、最低基準強度を24N/m㎡と定め、さらに3N/m㎡を加えた27N/m㎡※を品質基準強度(建物とその建物の部材に要求される品質を得る為に必要なコンクリートの圧縮強度)としています。

※この数値はコンクリートの耐久性を示す理論値で、マンションのメンテナンスが100年不要ということではありません。

静かで快適な
プライベートタイムを守る
構造・設備

Comfortable
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ボイドスラブ工法

従来の天井に張り出していた小梁の出っ張りをなくした「ボイドスラブ工法」を採用。従来のスラブに比べ、剛性・強度に優れており、耐震性や遮音性を向上させ、快適な住空間を実現しています。

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高い遮音性の床構造

上下階の遮音性を高める為に、コンクリートスラブ厚は200mm程度が必要とされています。そこで『ファミリアーレ名古屋港レジデンス』では、250~275mm(等価スラブ厚※1 233~253mm)のスラブ厚を確保し、更に床フローリングには遮音性能L-45等級を採用しています。

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遮音性に配慮した水回り配管

住戸内のパイプスペースの遮音対策として、居室に面するパイプスペース壁はプラスターボードを2重貼りとしています。さらに排水竪管をグラスウールで包んだ上に遮音シートを巻き、遮音性に配慮しています。

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    遮音性・断熱性に配慮した
    戸境壁

    遮音性と断熱性を保つために住戸の壁は、建築基準法(120mm)を大きく上回る180~220mmの厚みを確保しています。

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    二重天井

    住戸内の天井は二重天井を採用。空気層を設けることにより、遮音性を発揮し、入居後のリフォームも容易にします。また、天井高さは約2.5mを確保。解放感ある居住空間を実現しました。

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    防音サッシ(T-2等級サッシ)

    遮音性の高い防音サッシT-2等級(物音を約30dbカット)を採用。外部からの騒音をやわらげ、また室内の生活音を漏れにくくすることで遮音やプライバシーに配慮しています。

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    断熱処理

    屋外に面する外壁および外壁から内側約600mm内の天井には、折返し断熱を施工しています。室内の断熱性が高まるので、冷暖房を効率的に利用できます。また、不快な結露を抑えるメリットもあります。

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    ひび割れが生じにくい
    誘発目地

    外壁のひび割れを防ぐために、外壁の要所に誘発目地を設けています。誘発目地を設けて外壁の伸縮を吸収することにより、その他の部分でひび割れを生じにくくしています。

アウトポール設計

室内に柱のでっぱりが出ないアウトポール設計を採用。家具の配置がしやすく、お部屋をより広く使うことができます。

宝グループによる
アフターサービス

信頼と実績を誇る宝グループが販売からアフターサービスまで、グループのスケールメリットを活かした一貫業務で、快適なすまいづくりのご要望にきめ細やかにお答えしています。

長期修繕計画

快適に過ごすためには、将来を見据えた綿密なメンテナンス計画が必要です。住み始めた時の資産価値を高いレベルで保持するための修繕項目と時期を計画的かつ快適な資産計画のもとにご提案しています。

※掲載の参考写真は、メーカー写真または弊社施工例のため実際とは異なる場合があります。

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